2005-02-13から1日間の記事一覧

私の身体を流れる血の一滴までもが「女」である限り。

どうやら酷く悲しい夢を見ていたらしい。 もの凄く「奇妙」な気分で目覚めれば既に午後。加えて夢見が悪かったのか、これまた酷い頭痛。取り敢えず雨戸を開けて、光を感じながら何か音楽でも聴こう。テーブルの上に無造作に積まれたCDの中から、これまた無造…