フェロモン男のエロ講義。

こちらに来てからと言うもの、仕事終了後真っすぐ帰宅した例しがない(笑)今日は学生時代からの付き合いになる友人二人と会う。私達はかれこれ長い付き合いになるけれども、お互い何かに「縛られる」事が苦手な人種で、特に時間的な制約が苦手故に「何時に何処何処で」をハッキリ決めて会う事はない。思い付いた場所で、思い付いた時間に会う。気楽だなぁと思う反面、三人とも「自己中」なのかなぁ、と思えなくもないが(笑)今日の集いは、この中の一人であるフェロモン男のエロ講義に終始してしまったようだ(笑)男に限らず、フェロモンが漂う輩は基本的にエロいと私は思わずにはいられない。故にエロいからこそフェロモンが漂う。「エロ」って決して悪い事でも、後ろめたい事でもないと私は思う。いい男やいい女はエロさあってナンボ。ここで一つだけ間違ってはいけないのは、本物のエロには微塵の下品さも含まれていないと言う事。純粋なエロでなければならない。そう考えると、ちっともフェロモンが漂っていない私は、どうやらエロいヤツではないらしい(笑)いい事なんだか、はたまた悪い事なんだか…(笑)