「カッコ悪いヤツ。それは上司、オマエの事だよ!」

久々の土曜出勤となった今日。午前10時半頃だったと思う。上司が私に向かっていきなりこう言った「ちょっと来い」と。先ず、この言い方が私は気に入らない。アンタは「不良中学生」か?って(笑)と同時に思う「フッ、コイツキレるんだろーな、今日初めて私に対して」と。この上司、社内ではすぐにキレる事で有名なのだ(笑)

「そこに座れ」
この言い方も気に入らない。テメーに命令される筋合いなんかねーよ(笑)と思いながらも席に着くや否や、案の定一人キレまくる上司。キレた理由は、私の担当店の「エライ人」に(おそらく)キレ口調で(売上が悪いので)「怒られた」のだろう。”何でオレ様が怒られなきゃなんねーんだよっ”的感情がウンザリする程よく判る。そして・・・「北の島の市況や、その他全般に対して認識不足ですね」的な私の発言に因り、上司の「キレ加減」はMAXとなり・・・(苦笑)
上司「オマエ、オレの言ってる事わかってんのか?」
私「”言いたい”事は解らないでもないです」(キレ口調故に”言ってる”事は私的には理解に窮するので)
・・・ったく。キレまくる上司に対して「何キレてんの?」的な私の態度や言動は確かに良くない。でもさ、素直に「すみません」って言えないんだよね、コイツには。自分が怒られた事が面白くないからと言って、キレる事ないだろーさ。先ずは「冷静に」状況を把握する事が先決で、その上で対策を講じるのが「順序」ってモンだろーさ。それが「仕事」ってモンだろーさ。キレた挙句ダンボール蹴ったり、机バンバン叩いたりするのがアンタ(上司)の仕事じゃないだろうってさ。ガキもいいとこ。クソガキ以下だって。カッコ悪いって。いいトシぶっこいたオッサンのヒステリーなんかアホらしくて見てらんないって。そんなんだから部下がついて来ないんだって。だから私はイヤなんだよ「実力」じゃなくて「ゴマすり」だけでちょっとばかりエラくなったヤツって。・・・え!?ゴマすりも実力のうち!?ですか!?・・・(笑)

んん?気が付けば本日の日記は上司に対する不平不満を「吐露三昧」してしまったようで・・・(苦笑)でも、こうして吐き出す事によって「テメーざけんじゃねーよ!!!」的な気持ちが晴れたのは言う迄もなく・・・(苦笑)かと言って、常日頃キレまくる上司を「これからは温かい眼差しで見守る」なんて気持ちは微塵も無いけどね〜。「これからも冷たい眼差しで軽蔑し続ける」んだと思うよ、きっと(笑)