ヴィヴィアン・タムを着ると極妻に見える！？

昨日の事。
クローゼットの中身も春物に総入れ替えしたので、早速春服で出勤してみた昨日。ヴィヴィアン・タムの裾に刺繍が「わんさか」と入ったパンツを履いて出勤したところ・・・。

同じ部署の女子社員が「刺繍がカワイイ」と、まぁ「平均的」な感想を口にした直後、微妙に斜め後ろの席に座る男性社員が言う「なんか”極妻”みたいですね。啖呵きって欲しいトコロですね」と。いや〜私的には「かな〜り」ウケました、この発言！（笑）思わず朝から大爆笑してしまった次第（笑）
ごく稀に！？言われる事もあるのだが、フとした瞬間に「姐さんオーラ」や「凄味オーラ」でも発しているんでしょうか、私！？（笑）まぁ、でも実際のところ、そんな「肝の据わった」ヤツではないんですケドねぇ・・・（笑）極妻一作目の岩下志麻くらいの貫禄でも備わっていたならば、女としては或る意味天晴れなんでしょうケドね（笑）

「極妻発言」を受けて益々思わずにはいられない。
「腹黒占い赤の人」中の「微笑みに癒される」や「暖かな雰囲気」等等は、どう考えても、やっぱり有り得ない！（笑）私の周りには、或る意味緊張感を伴った空気が常に漂っているように思えてならないのだ（笑）