多忙週最終日前日は魔の刻。

夕方受け付けに立つ。私の他に他の部署の男性が一人。以前机を並べて仕事をした事があるその男性に、入間に二回行った話をすると、その男性が私に言う「入間の竪琴」と…。ううっ…普段ならば間違いなく「どうにもポカーン」にならざるを得ないお寒いギャグの筈が、今日は「どうにもおかしく」さえ聞こえてならない…。流石に受け付けでニヤニヤはマズイだろう(笑)受け付けに気持ち悪いヤツがいる!とクレームが入っては大変だ!まぁ、彼もそこ迄ヘンテコリンなギャグさえ口走ってしまう程にいっぱいいっぱいの状態なんでしょうな…(笑)大量リストラ後初めての多忙週。その多忙さは、過去に例を見ない位の!?多忙さ加減なのだろう。仕事量は格段に増えたくせに、給料はカット。おかしな事を口走る輩がいても、決して責めてはいけないような気がしてならない。これ迄もそうだったが、多忙週の特に最終日前日はキケンだ。夕方以降は或る意味「魔の刻」と言えるだろう。蛙君に至っては、いつにも増して言動が不審な感じに満ち溢れていたし…(笑)午後7時。私はメロンパン片手に一心不乱に電卓をたたいていた。今日は悪魔もバカボンパパも付け入る隙がない(笑)代わりに美空ひばりの「お祭りマンボ」が頭の中でリフレインしていた(笑)何でだろ(笑)結局8時半で仕事が一段落する。さてと、明日は最終日だ!まぁ、頑張ってみるとしますか(笑)