1カートン10$のマルボロ!

北の島に戻っていた時に、連れて行き忘れたモノ達を捜索していると成都の空港の免税店で買ったマルボロが出土!?する。このマルボロは何と1カートン10$だった。余りの安さに思わず10$紙幣を中国人にしては珍しく!?愛想のいい兄ちゃんに手渡したのだった。思わず…私は免税煙草を買わない。何故なら「味」が違うと感じるから。日本たばこ産業製のモノと免税店で購入する煙草とでは絶対にフレーバーが違う!一度それに懲りてからは、幾ら安くても見向きもしなかった筈なのに…。この中国製!?マルボロは、やはりマルボロの味がしない。世界1の喫煙大国向けに味がアレンジ!?されているのだろうか?ラッキーストライクのようなハイライトのような味がしてならない(笑)それ故に、一箱空けて放置したままだったらしい(笑)でも、何とな〜く捨てるのも勿体ないような気がして、今回は連れて来てしまった(笑)帰宅して二箱目を開けたが、やはりヘンな味(笑)そのうち慣れる!?のだろうか(笑)それにしても、幾ら「嗜好品」とは言え煙草には結構課税されているんだなぁと思わずにはいられない。えっ?ならばいっその事煙草止めれば!って?う〜ん…。当分の間は止める気は無い(笑)し、ライトとかマイルドとか付く煙草は好きじゃない(笑)まぁ、美容の事を考えると確かに絶対に良くない事は解ってはいるんだけどねぇ(笑)