さあ、そろそろ「攻め」に転じようではありませんか！

フと見上げれば桜が満開。
先週訪れた京都では、それこそ「一分咲き」状態だったのに。”たった”一週間の出来事。一番美しい状態で、敢えてその花びらを暖かい風に散らして行く桜の花たちのその潔さ。この季節になると、そのどこか抑えた美しさにある種の「切なさ」さえ感じてしまうのは何故なんだろう、と思わずにはいられない。嗚呼・・・明日からは多忙週が始まる。桜の花のように「潔く」乗り切りたいものだ・・・（苦笑）