「それ」は私にとっては「実用品」いや、むしろ「必需品」と言える

今日の東京は、当に真夏の陽射しが降り注ぐ一日だった。
いよいよ一年中で最もサングラスの手放せない季節がやって来たようだ。

私にとって、今となっては「お洒落する為のアイテム」と言うよりはむしろ「実用品」となってしまった感のあるサングラス。ドライアイの傾向があるので、季節を問わずサングラスは手放せないのだ。

生まれて初めてサングラスと言うモノに興味を持つ(幼稚園児の頃)キッカケとなったのは、何を隠そうフィンガーファイブのアキラだった(笑)
COMPLETE COLLECTION
流石はマセガキだ(笑)園児の分際でアキラのサングラス(+ファッション)に「何だかイイなぁ〜」と憧れを抱く始末(笑)「私もアキラとおんなじ格好がしたいよお!」と言うワケで、早速母にサングラスが欲しいと訴えたものの、「コドモには必要ないでしょ」と当然の如く一蹴された幼き日・・・(笑)

その反動!?か(笑)高校生の頃からぼちぼちサングラスをするようになったワケで。「集める」と言った方が間違っていないくらいに買っていた頃もあったなぁ・・・(笑)Ray Banはもとより「アンタは芸能人かっ!?」って言うくらいにギラギラ感が漂うCHANELのモノ(恥〜、笑)や豹柄フレームのモノやら何やら(笑)個数は把握していないが、おそらく20個以上は持っていた筈(笑)それにしても、何故あんなに「集めて」いたのだろう・・・?(笑)

今でもサングラスはおそらく一年に一個くらいは買っているのだろう。なんたって「実用品」ですからね(笑)なので、普段しているサングラスは三千円くらいのヤツだったりするワケで(笑)眩しさが軽減されて且つ紫外線をカットしてさえくれればイイんですよ。

書いているうちに、フと何だか新しいサングラスが欲しくなって来た(笑)
「実用品」と言うよりはむしろ「必需品」なのかも知れないなぁ(笑)