明日、私が頬に受ける風は果たして生暖かいのだろうか

いつもの事なのだが、明日からカンボジアに行くと言うのにサッパリ実感が湧かない私。勿論、本格的な準備はこれから・・・(笑)

旅の前日はいつも同じ事を書いているように思う。
何処に立とうと、どの空を見上げようと、どんな音を聴こうと、どんな風を受けようと、何時だって私は私でありたい。これまでも自分の足で立ち、目で見て、耳で聴いて、身体で感じた事の全ては私にとってかけがえのないものとなり、私の中で静かにそして強く生き続けている。それらは魂が私の肉体を離れる瞬間まで決して生き続ける事を止めないだろう。

旅から戻ったら、旅の事を書いて行きます。
いつもの如く時系列を無視して取り留めの無い事を主観一辺倒で書いて行く事になるかとは思いますが(笑)目にしていただければ嬉しいです。あ、イランに続き今回も旅の音をケロログに載せて行く予定です。よろしければともすれば「雑音」にもなり兼ねない音たちですが(笑)耳にしていただければ幸いです。

さてと、それでは行って来ますか〜。