晴天の霹靂続き…です

本日発令された組織替え。私は、北の島の担当から外れる事になった。今後は中部地区が担当になるらしい。知らない土地を担当するのは、或る意味楽しみではある。新鮮な気持ちになるし、新幹線に乗れるし(笑)。
でも。コレって、上司が私と反りが合わない事が原因でこうなったんだろうな、と思う。これは、どうにも仕方のない事。まぁ、会社員やってると、反りの合う、合わないがこう言う風に影響する事もあるんだろうし。そんなモンでしょ。
ただね。
能力を発揮してもらいたいから、なんて思わず失笑モンな言葉は勘弁して欲しかったわ(笑)気色悪過ぎ!反りが合わない、アンタが嫌いだ、って本当の事を言って欲しかったわさ。その方が、私的には納得出来るんだよねぇ。
もうですね。
年が明けてからは難問続出ですよ、全く(苦笑)一体何から片付けたらいいのやら…。
あ…。
マイレージは、ソウルじゃなくて、千歳行きの航空券に替える事になるかも、ね。

〜追記〜
基本的に私の場合、これ迄もそうだったけれども、自分に起こる事は良い事は勿論の事、決して好ましくはない事であったとしても、「きっと私の人生にとっては意味のある事」だと考えるタイプなので、今回担当店や地区が変わる事について異を唱えるつもりは無いんです。
では何故悶々モードが全開になってしまったのか?
今現在の担当店、一昨年の事務所閉鎖以来ずっと厳しい状況だったけれども、昨年の秋頃からようやく回復の兆しが見えて来たところだったワケです。私自身頑張りましたし。状況が安定するのに、ホントあとちょっと!ってところだったんですよ。ワガママを承知で言わせてもらえば、状況が安定するのを見届けたかった、と。

そう思うと、「能力がない」って判断されたみたいで、猛烈な脱力感に苛まれてしまったワケです。あと、やはり反りの合わない上司がそう判断したんだろうと。「言う事聞かないからこうなるんだぞ」みたいな。それを頑張って欲しいとか言われてもピンと来ないワケですよ。

新たな担当店、ちらっと状況を確認したところ、どこもかしこもどうにも現状も、これからも厳しいと思える店ばかりです。こう言う店は、それこそ「会社的に」能力があると言われている人が担当すればいいんですよ。こう言った機会にこそその人が本当に有能なのかどうか判断すればいいんじゃないの?

まぁ、いいや。まともに考えても埒があかないし。
味噌カツきしめん、エビフライ、味噌煮込みうどん。あと何あったっけ!?
こうなったら、仕事以外で思う存分中部地区を楽しんでやる!!!(笑)