本当にありがとうございました

この場をお借りして。

日々の貴重な時間の中で、ここを目にして下さる事に深く感謝します。本当にありがとうございます。

ここ数日と言うもの、こんなにも暗い内容であるにもかかわらずここを目にして下さって、コメントを寄せていただいたり、ご自分のコメントのところで声をかけて下さったり、電話やメールをいただいたり、そっと見守っていただいたり。

その温かい言葉や言動の数々に、心からお礼が言いたいです。

本当にありがとうございました。

今回の件では、自分は人格的に障害がある・・・それが他人様に迷惑をかけている・・・と思い悩みました。

そんな時、悶々とした思いをここに書きました。
そして、皆さんの温かい言葉と言動の数々に私は救われました。こうして今ここに書く事が出来るのも、皆さんのおかげに他なりません。ありがとうございます。本当にありがとうございます。

私が人格障害だと言われたのも、自分ではそう言うつもりは無かったとしても、その人的には言ってはならない言葉を私自身が言ってしまったのでしょう。
謝罪そのものに怒りを覚えた、と言う言葉がその全てだと思います。

双方が全く違う解釈のルールの元ではゲームが成り立たないように、根本的なものの考え方が決定的に違えば、友好的な人間関係は成り立たないんだ、と言う事を痛感しました。そして、これは仕方の無い事なんだと言う事を悟りました、悲しいけれども。ルールの解釈が違う事を双方に納得させる説明が存在しない限り、難しい事なのだと思います。

悶々と悩む事がある度、私はここに書いて、そして皆さんに助けていただきました。微力ながら、私が皆さんに出来る恩返しは、またここに旅の続きから書いて行く事なのではないかと思っています。

また、ここに書いて行きたいと思います。本当にありがとうございました。